『怖い』
あなたは何に”怖い”を感じる?
そもそも『怖い』とは
①危害を加えられそうで逃げ出したい感じだ。
自分に危険なことが起こりそうで身がすくむ思いだ。
②悪い結果が予想されて不安だ。先行きが心配で避けたい。
③軽視できない。予想以上に大した力を持っている。
(大辞林より)
経験して痛い目にあったことを怖いと思うし、
まだ経験していない未知のことにも怖いと思う。
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それは自分のセイフティーゾーン以外のものは全てが怖いということ。
ということは、怖いを超え、セイフティーゾーンを広げない限り、
怖いものは怖いままとなってしまう。
怖いを克服する。
危害が及ぶようなことに自ら挑戦する必要はないかもしれないが、
もしかしたら、そこを超えると新しい世界が見えるかもしれない。
新しい世界を見るというのなら、
勝手に悪い結果を予想し、その場に留まり動かないでいてはできない。
動いてみて、新しい世界を見て自分が思っていた世界との違いを
見てみることや経験を積むことで怖いは薄れていくはず。
経験してみた結果、怖さを知るという場合もある。
でも1度行動をしたのなら、どうして怖い結果だったのかを知っているはず。
ならば、同じ道を歩まなければ怖さを回避できるのでは?
”怖い” を『快』と『不快』かに分けるとしたら、怖いは『不快』
『不快』を『快』に変えていく方法を、経験を積むことで知ることになる。
何故、怖さを感じるのか?
どうしたら怖くなくなるのか?
そこに目を向けてみること。
それをするのにアロマ音叉®︎セラピーは最適なツール。
ゆっくりゆっくり自分の気持ちに向き合うこと。
トリートメントだけでなく、セッションにもじっくりと時間を使う。
あなたの気持ちに寄り添い、サポートするのが私の役目。
あなた自身で自分の怖いに目を向けていく。
だから、納得し行動に移していける。
あなたの『快』を増やしませんか?
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