今日は、大好きなお友達と久しぶりにランチ。
いつもいつも適切なアドバイスをくれる彼女。
今回もメンタル面から仕事の面まで色々とアドバイスをくれた。
彼女的にはアドバイスを言うつもりはないのかもしれないけれど、
私としては、「なるほど!」ということを話してくれる。
今回会っていて何よりも『リアルサウンド』の伝わり方の違いを感じた。
『自分のリアルサウンド=正直な気持ち、素の自分の思い』に気づき、
リアルサウンドで生きていくことの大切さ。
マイアさんからアロマ音叉®️トリートメントを通して教わったこと。
友達はいつもしっかり話す相手と向き合って、心からの言葉を述べてくれる。
今回も「ブログのあの記事は、本当の気持ちが書かれてて良かったよ。」
「あの時のあの文章はけいちゃんらしくなくて、???だった。」
って、はっきり言ってくれた。
そういうことを面と向かって言ってもらえることはないのでありがたい。
しかもそれは正にそうで、自分の思いをしっかりと伝えたくて書いた文章と
なんとなく言われたから書いた文章だった。
その違いって、読む側にも伝わるものなんだと改めて知った。
やっぱりリアルサウンドは言葉のパワーが違うのだ。
リアルサウンドを表に出すって、ただただ自分の思いを発することではない。
それが意図的に人を困らせたり、傷つけるようなことであってはいけないと思う。
たまには、意見の相違が起こるかもしれない。
でもその発する言葉に、自分のことも相手のことも思ってのリアルサウンドであれば、
それは人それぞれの考え方の違い。
人は一人一人固有の周波数を持っているから、
不協和音が起こることだって当たり前。
「あなたはそうなのね。」で、必ずしも合わせる必要はないと思う。
そう考えていると、リアルサウンドで生きるって
“自分へ、周りの人への愛”なのねって思った。
“愛”なんて言葉を使うのはこそばいけれど、
でもやっぱり“愛”なんだな(笑)
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