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ピタゴラス音階

アロマ音叉®️アドバンスコースの最後のテーマ「ピタゴラス音階」

正直、理解するのにはしかった。

ただ、すごくすごく興味深い話がたくさん出てきた。

音の話はもちろんのこと、数字の話、神聖幾何学、サイマティクスに

マヤ歴も出てくるし、アヌンナキの話まで。

もう、これでもかとてんこ盛り。

全てがつながっていることに驚き。

「宇宙の根源は数字である」と説いたピタゴラス。

そして宇宙の最初の原動力とされている音と数字を組み合わせ、

ピタゴラス音階が出来上がっている。

その音が放つ周波数が、私たち人間の細胞にも影響を及ぼす。

1940年それまで432Hzで調律されていた音楽を430Hzに変更した。

その後1950年からは世界基準が430Hzとなった。

なぜか…。

こちらに、432Hzと440Hzのサイマティクスの動画がある。

人の身体の約70%が水でできている。

水は音の振動に反応する。

つまり、この状態が身体の中で起こっているということ。

432-440Hz Cymatics Frequency experiment-tonoscope

アロマ音叉®️トリートメントでは、この整う周波数の音叉を使用している。

だから、身体が整っていくのだ。

ちなみに、432Hzと440Hzで調律されたハンドパンで演奏している

動画を見つけたので貼り付けておく。

聴き比べてみて、どちらが432Hzかお分かりになるだろうか?

HANDPAN : 432Hertz VS 440Hertz

仲間の中にはライアー奏者の方がいらっしゃる。

彼女の話によると、音を鳴らし始めると聞いている方たちが、

たちまち眠くなってしまうという。

心も体も安らぐことを実証してくれているのだろう。

 私は毎朝晩432Hzと528Hzのチャイムバーを鳴らし、音を浴びている。

音を浴びたから瞬時に劇的に何か変化が起こるというわけではないが、

浴び続けていたおかげでいろんな変化が、気がつけば起こっていた気がする。

音を浴びるって大切だな、と改めて感じさせてもらった講座だった。 

そして、もっともっとしっかりと私自身がそのことを伝えられるようになりたいと思った。 

根拠のないことではないのだということ。

もっと伝えていけたらいいな、と思う。 

「案ずるより産むが易し」ということで、アロマ音叉®️トリートメントを

体験してみたいという方、お待ちしています。 

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〜数秘ベーシック講座〜

○ 講座回数 4回 (3時間/回)

○ 講座料金 53,000円 (教材費・認定料込み)

○ 開催日程 リクエスト開催・日程は受講者様と調整いたします

○ 場所 じぶんサポートサロン 波音(埼玉県東川口)

     もしくはオンライン受講

 

まずは、ちょっと自分だけを知りたいという方には、

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