今までにいくつかのカラーシステムを学んだ。

そして、最近またカラーを復習し、

アロマ音叉®️トリートメントのセッション中にちょっと用いたり、

今後は単独でカラーセッションもすることも考えている。

なぜか？

それは「自分の気持ちを言語化してもらうため」

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

トリートメントの前には、必ずアファメーションを決める。

そのアファメーションを決めるにも、

自分の気持ちがわからないと言う方もいらっしゃったりする。

「自分の気持ちがわからないって？」と思われるかも知れないが、

自分の気持ちを抑えることが当たり前になっている方は、

色々とこちらから質問を投げ掛けても、

「そうなんですかねぇ。」とか

「よくわからないです。」とか、

自分の気持ちが自分でわからない、気づけない状態になっていたりする。

そこで、カラーを使ったセッションを行うと、

そのカラーからのイメージやワードから自分の思いを言葉にすることができる。

そしてご自分で発した言葉に、ハッと気づくということが起こる。

逆に、たくさん話される人がいらっしゃる。

でも、何かご自身でお自身をわかっているというように、

作り上げているような印象を受けることがある。

そういうときにも、カラーセッションしてみる。

すると、自分の言っている言葉とはちょっと意味合いが違った色を

選ばれたりすることがある。

それは、顕在意識と潜在意識とでは別のことを思っている

ということ表していたりする。

『本当の自分の思いは何色ですか？』

「カラーセッションって興味あるけど、いきなりガッツリは…。

　まずはちょっと試してみたい！」という方。

カラーセッションを体験できるだけでなく、

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自分の気持ちを整理して、

新たな気持ちで新年を迎えるために、

あなたの心の声を私に聞かせてくれませんか。